Permaculture Blossom

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ごぼうの収穫

待ちにまったごぼうの収穫の時期。

ごぼうには春まきと秋まきの栽培の仕方があるようですが、

今回のごぼう栽培は去年の11月に始めたもので、それから7ヶ月くらい地中ですくすく育っていたごぼうを
掘りおこすことになりました。
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<収穫当日の葉っぱの様子>


私が今回試したことは

1 自宅での長ごぼうと短ごぼうの袋栽培
2 ファームでの長ごぼうと短ごぼうの地植え栽培

でした。

まず、1の「自宅での長ごぼうと短ごぼうの袋栽培」のご報告。

お店で購入してきた土にコンポストと馬糞をまぜて、その袋で種から育ててみました。
ファームのものと比べると日当たりや栄養の違いにより、成長速度は遅かったと思いますが
葉っぱも大きく育ち、収穫にたどり着くことができました。収穫は、袋をやぶるだけなので、簡単でした。
形は、本来のごぼうのものより、細めのものになり、味はちょっと土くさく酸味がありました。

同じ時期に、袋栽培に挑戦した友人のJさんの短ごぼうは、大成功みたいだったようで
それは、最初に準備した土の質と追肥とお世話を正しく行ったためかと思います。^_^

成功したJさんの袋栽培の記事→
http://lorikeets.exblog.jp/(6月3日付けの記事)


次に2の「ファームでの長ごぼうと短ごぼうの地植え栽培」のご報告

地植え栽培の作業は。。。。。想像以上のものでした。
ごぼうは土を盛り上げて栽培するか、袋栽培じゃないとたいへんだよーといわれていたのですが
何がどのようにたいへんなのか、自分で体験してみないとわからない!ということで、そんなアドバイスを横に地にそのまま育てたごぼうさん達。30cmの短ごぼうを掘るのでさえ、かなり遠くから深くほっていかないとだめで、最初は1本のごぼうを掘るのに30分くらいかかっていました。途中、根っこの先まできれいに掘り抜くことは不可能!と判断し、折れてもいいから引っこ抜くことをし、どうにか数本の収穫にたどり着きました。

できあがったごぼうは太さも形もりっぱで匂いも味も最高!

長ごぼう(滝の川)と短ごぼうの味を比較すると、後者のほうが歯ごたえもやわらかく、風味がありおいしかったです。

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<左側3本:短ごぼう、右側4本:半分折れた長ごぼう>


来年からは絶対に「盛り上げ式栽培」か「袋栽培」でおこなうことを決意することになった体験でしたが、
子供達と一緒にどろんこになりながら試行錯誤してがんばったごぼう堀り、とっても楽しかったです。

その後の調べにより、ごぼう栽培を簡単にするクレバーシートという小道具も発見。
こんなものがあるんですね。

袋栽培なら、庭がなくても、日当たりがよい場所があれば、ごぼうを自宅で栽培することができます。

次回袋栽培を行うときには、失敗&成功話を交えながらの袋栽培ワークショップのようなものも開催できたらなと思います。
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by cherrywindfield | 2011-06-07 00:10